TOEICリーディングで200点以下の初心者から中級者になるための方法を説明する

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TOEICリーディングで200点以下の初心者から中級者になるための方法を説明する

どうもこんにちはタイーチです。

今回は、TOEICのリーディングセクションで200点以下の点数の方向けの勉強法を説明していきます。

あかね
せんせー、あたしリーディング取れないんだけど!
タイーチ先生
今どれくらいの点数なの?
あかね
大体200点位かな。なかなかこれ以上にならなくて困ってるの・・・
タイーチ先生
でも200点いってんだね。スゴイじゃん!正直意外だった(笑)
あかね
そうなの?w喜んでいいのかわからないけどww

というわけで、リーディング(パート5から7まで)で200点以下の方が、それ以上の点数を取るために必要な勉強法を説明します。

200点台の理由

最初に残酷な事実をお伝えしないといけないのですが、TOEICを受験している方々の平均点は570点程度です。

ですのでこの点数を取るためにはリーディングとリスニング半々くらいとったとして、リーディングでは285点、300点前後が必要になります。

ですので200点台というのはまだ基本が身についていないということが考えられます。単語と文法が両方身についていないと問題文を見ても意味がわかりませんし、一番取りやすいパート5で点数が取れないなんてことにつながりかねません。

ですのでまずは基礎的な単語力と文法力を勉強していってください。

私の祖母の英語力

私の祖母は2018年1月現在で77歳になりますが、TOEICの問題は少しだけできます。

めんどくさいからといって受験したことはないんですが、おそらくリーディングだけでも200点は行くんではないかなあと思います。祖母はボケ防止のために何年か前から英語を勉強し始めており、英単語帳と中学英語の完成的な本を勉強しています。

極度のめんどくさがりの祖母にしては珍しいのですが、意外に英語の勉強を続けているみたいです。

そして同じ問題集をひたすら解いているので、中学英語の完成的な本の理解度は完璧です。その辺の高校生よりも理解していると思います。時折私に電話で英語の質問をしてくるので、その時に話している感じで理解できているのがわかります。

意外に思うかもしれませんが、中学英語の範囲を極めれば少なくともある程度できるようになります。単語ももちろんキクタンを極めているので、時間をかければわかるようになっているのがスゴイところです。

もちろんTOEICの問題は全ての文法単元から出題されるので、関係副詞や仮定法、分詞構文などの高校で習う範囲はばあちゃんは知りませんのでできません。しかしそこまで考えなくてもできる問題もあるので、おそらく私のばあちゃんでもそこそこ取れるんでないかなあと思います。

ですので基本知識がしっかりとしていれば78歳のおばあちゃんでもできないことはないと思っておいてください。

解ける問題解けない問題の区別

TOEICは英語力との戦いもあるんですが、それと同時に時間との戦いでもあります。

リスニング45分、リーディング75分の120分ぶっ通しのかなり長い試験です。リスニングが終わった段階で私の脳は悲鳴を上げているのが日常なので、まずはこの長い試験時間に慣れることも重要です。

実際に受験者の中で時間内に終了できる人は、全体の1%以下だそうです。なので正確に考えられることも重要ですが、一問一問に時間をかけすぎても後の問題が解けなくなりますので、問題にかける時間をいかにして短縮するのかということもかなり重要になってきます。

ですので少しでもいい点を取りたい、少なくとも200点以上取りたいのであればできない問題は捨てる必要が出てきます。単語がわからないとできない問題もありますので、その場合には悩んでいても結局正解できませんので、その後にあるできる問題を解いていった方がお得です。

ですのでできる問題と現状解けない問題の区別を早くすることを意識してください。

単語力をつける

そして単語力はもちろん重要です。

知らなくてもできる問題はありますが、できないとできない問題もあります。最初のうちは知らなくてもできる問題出とることをおすすめしますが、点数が上がってきた時にはより難しい単語も覚えないといけなくなります。

そんな時に単語の覚え方が重要になってきます。

確かに単語の暗記はかなりの苦行です。私もそれをわかって受験生には強要しています。ですが覚え方を覚えればだいぶ楽になると思いますので、以下の考え方は覚えておいてください。

最大限簡単に

大学受験生に単語テストをする時によくいるんですが、かなり難しく覚えている人がいます。

例えば”demonstrate”という単語があります。この単語を辞書で引くとかなり難しく書いてあります。

/demnstreit/
[動](他)
1 [III[名]]…を(議論・推論・事実・証拠によって)論証[立証, 証明, 明白に]する;[III that節/wh-節/wh- to do]〈…ということを〉証明する
demonstrate a scientific principle
科学的原理を証明する

コトバンクより引用

かなり難しいですよね。論証する、立証するなど日常会話ではめったに使わない言葉です。そしてdemonstrateの意味を尋ねると、自慢げに「論証する!」と言ってくるので「じゃあ論証するってどういう意味?」と尋ねると口ごもってしまう方が非常に多いです。

この場合には論証するという日本語の意味がよくわかっていないので、理解しているとは言えません。ですので自分がわかる範囲内で、一番簡単な言葉に言い換えてください。

今回であれば証明する、もしくは示すでもいいと思います。とにかく自分が知っている言葉の中で一番簡単な言葉に言い換えて覚えていかないとどこかで脳の容量がパンクします。

覚えることはこれ以外にもたくさんあるわけですので、あえて難しく覚えていく必要はありませんし、なにより知らない言葉を無理に覚えることは不可能です。なので少しでも容量を少なくして自分が理解できるレベルで覚えていってください。

自分の興味と結びつける

単語の中には日本語と化しているものが多いです。

なので既に自分が知っているもの、自分の興味があるものと結びつけると一瞬で覚えることができます。例えば靴は英語でなんといいますか?

即答だと思いますが「shoes シューズ」ですよね。ランニングシューズやらなんたらシューズと言う言葉どこかで聞いたことがあると思います。

シューズと言う言葉は明日でに知っている言葉なので、一から覚える必要が無いので簡単に覚えられるわけです。そしてこの日本語化ですが、ゲームやアニメ、マンガではかなり多く使われているので、これらが好きな方はかなり楽に覚えられるはずです。

例えばabsoluteというやや難しい単語があります。この単語は「絶対的な」という意味の形容詞なんですが、どこかでミたことはありませんか?私の好きな新世紀エヴァンゲリオンという作品があるんですが、実はこの中に登場しています。(知らない人すみませんw)

使徒(敵)が街に現れて、使徒と戦うために作られた人造兵器であるエヴァンゲリオンが使える特殊結界とでも言うんでしょうか。お互いがお互いを攻撃しようとすると目の前にバリアを作ることができますが、このバリアのことをA.Tフィールドと言います。

http://k-hobby.com/blog/airgun/20150218/より引用

先にこのA.Tフィールドを突破した方が勝つことができるわけなんですが・・・とエヴァの話はここまでですが、このA.Tフィールド、正式にはAbsolute terror fieldという名前なんです。ここに登場しているんですね(笑)

なのでA.Tフィールドは「絶対的な恐怖フィールド」という名前なんですね。めちゃめちゃ怖い名前なんですよ(笑)

最近では深夜アニメでアブソリュートキャンセルというワザも登場したようなので(私は知らないアニメですが)、これらをミている方々はかなり覚えやすいんではないかなあと思います。

http://7-taizai.jp/1249より引用

 

他にも“reject”という単語があります。

この単語はONE PIECEに登場していますが、覚えていますでしょうか?

空島編でシャンディアの若頭ワイパーが使っていたダイアルの名前、なんでしたっけ?

https://matome.naver.jp/odai/2135703667064202301より引用

リジェクトダイアルという絶滅種の貝でしたよね。あのリジェクトダイアルは使う本人にもかなりの負担を強いるので、余り使うことは奨励されていないようでしたね。

リジェクトは排除する、却下するという意味ですが、ダイアルを打つ時に相手をこの世から除外しているわけなんですよ~というわけで、このシーンをしっかりと覚えていればすぐに覚えられるはずです。

ですのでアニメやマンガをガチで読んでいる方々はかなりの恩恵があります。今高2やそれよりも若い方はマンガやアニメを見てもいいですが、ガチで見てくださいね。じゃないと知識に残りませんからね。

文法力をつける

当然ですが単語力だけあっても英文は読めません。

単語はもちろん必要ですが、文法力がないと読み方がわかりません。ですので文法力をつけることが必須です。私の祖母のように長い時間をかければ誰でもできるようになりますが、多くの方はそんな時間がないと思います。

毎日のように大学や仕事だったりで忙しい中、就活や転職に向けてTOEICの勉強もしようとしているのかもしれません。

ですので私のおすすめは、短期間に一気にやってしまうことをおすすめします。ちまちまやってもなかなか覚えるものではないので、一日一文法と決めて、一気にやってしまうことをおすすめします。

もし英文法が苦手だという方は残念ながらTOEIC対策向けの文法問題集を見ても理解できないところが多いと思いますので、最初から先生に習ったほうが早いんですが、TOEIC塾に行くと10万円以上がかかってしまったり、実際に教室に通わないといけないので、お金と時間がなくなります。

もし費用を気にするのであれば、スタディサプリというTOEIC対策用のアプリがありますので、使ってみてください。

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大学受験向けのイメージがあるかもしれませんが、TOEIC向けのバージョンもあります。講師は大学受験向けと同じくTOEIC満点の関先生なので安心して受講することができます。

この中では単語の覚え方や文法の覚え方など、いわゆる勉強の仕方も教えてくれているので、初心者の方は絶対にあったほうがいいと思います。私も塾講師をしながら関先生の教え方を密かに真似しているわけですし(笑)

今だけ期間限定で7日間の無料体験があるので、この機会に体験してくださいね。

構文把握力

単語と文法がある程度身についた後に必要なことは、構文を理解できる力です。

要するに、どこがSでVでOでCで、どこが副詞なのかを理解できることが英語ができる条件です。これは文法問題だろうが長文読解だろうが、英文を見たら必ず初めにすべきことです。

これができるようになるとどの品詞を入れればいいのかがわかりますので、そうなると単語を知らなくとも正解できる問題がかなり増えるので、英文を見たら構文をみる癖をつけてください。

前置詞と接続詞

構文を把握する上で必要になるのが前置詞と接続詞の知識です。

この2つは混同されがちですが、実際には全く別のルールで動いている文法です。

  1. 前置詞の直後は必ず名詞
  2. 接続詞の直後は必ず文章

この2つのルールを覚えれて置けばできる問題がかなり増えます。例えば以下のような問題があります。

例題

All the members of the advertising campaign gathered to discuss an urgent matter with the ( ) in charge.

 

(A)direction
(B)directly
(C)director
(D)directional

この場合は空欄の直前にwithがあるのでここには名詞が入らないといけないわけです。そして選択肢をみるとAとCしかありません。そして空欄の後ろのin chargeは「担当の~」という意味なので人間が入らないといけないわけなので、Cのdirectorがはいることがわかります。

前置詞の知識があれば一瞬で解くことができることもあるのでかなりおすすめの方法です。

まとめ

あかね
この記事の内容がわかれば200点以上行きそうだよ!
タイーチ先生
よかったです(笑)

基本的には品詞と文型の知識があればそんなに悪い点数は取らないよ。まずは基本文法を習ってからやってみてね。

あかね
おけです!スタディサプリもお母さんに相談してみるね!