書いて覚えるのは無駄?効率悪いだけという風潮あるよね

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書いて覚えるのは無駄?効率悪いだけという風潮あるよね

どうもこんにちはタイーチです。

今回は暗記に関して「書いて覚えるのは無駄」という方がいますが、必ずしもそうではないと思います。

私は高校時代から大学時代まで、暗記が必要なお勉強に関してはすべて書いて覚えてきました。ですので書いて覚えるについて説明していきます。

※私は○○の理論とか全然知らないし、脳科学者ではないので全く専門知識はありません。あくまで私の意見なので興味がなければ無視してください。

 

暗記の効果

 

まずは私の大学受験の頃の話を聞いてください。

私は高校時代はずっとバイトをしており、特に勉強らしい勉強は一切したことはなかったです。そしてふと気づいたら高3の7月になり、夏休み直前になり、そろそろ受験勉強するか~くらいにしか考えてなかったです。

特に考えがあったわけではないですが、なんとなく戦略を考えました。

 

夏休み(8月)は単語やって、9月に文法やって、そのあと長文とか過去問やろっかな!

 

こういうテキトータイプの大体が失敗します。塾講師をしている今、自分が受験に受かったことがいかにレアなことなのかひしひしとわかります。

でもですね、私には人と比べてずば抜けているところがあったんです。

 

それが暗記力です。

 

勉強はしたことはなかったですが、平均60点位の試験で私の成績は90点前後、平均が80点に行かなければ残念がってましたね。一方毎日勉強しているいわゆるまじめくん達の点数は70点前後だったんですね。

私は試験前にいわゆる一夜漬けをしており、この時に試験範囲を完全に暗記していました。

 

英語であれば試験範囲の長文をすべて暗唱できましたし、苦手な数学も試験範囲の問題はすべて解き方を暗記しましたし、受験に必要ない家庭科の試験範囲だったなんとかカロテンなどもすべて暗唱できるようにしました。

ここまでやるとですね、試験が始まった時にわからないわけないんですよ。だって長文の一部を隠したところで全文暗記しているので、目を閉じればどんな単語があったのかが見えるんですよ。だから試験中に教科書を見れたのと同じことです。

 

「全問教科書から出るんだったら余裕だろw」と言われればその通り、ですが試験範囲の長文全文を暗唱できるようになっていたのはおそらく私だけだと自負しています。

ですのでこの暗記力は誰にも負けません。そしてこの暗記力を元に受験に挑んだ結果、8月から勉強を始め2月には志望校に合格できました。

 

8月当初にセンターの過去問をやった時は筆記23点でしたが、10月には110点ほど、12月には170点、直前期には187点になりました。もちろん暗記だけではないんですが、やはり暗記による部分が大きいと思っています。

やはり暗記の効果は高いです。ですので暗記についてもう少し書いていきます。

 

書いて覚える

 

私は現役当時、英単語、英文法、長文文法、長文の解き方を暗記しました。

英単語は単純暗記ですが、ほかは暗記じゃねーだろ!と言われそうなので私の考えを書いておきます。

 

英文法にも単元がたくさんあり、文系に始まり関係代名詞や分詞構文など多くの文法がありますが、どれも解き方は決まっています。ですのでその解き方を暗記したんです。

例えば分詞構文であれば、接続詞のSと主節のSが同じ時には接続詞と接続詞の方のSを省略して残ったVを分詞にするといったように、自分なりに手順を作って、その手順を丸ごと覚えました。

もちろん最初にどんな文法なのか理解する必要がありますが、理解したらあとはこういった手順を暗記していましたね。ですので結局のところ暗記だったと思います。

 

そしてその手順なんですが、やはり書いて覚えていました。単語はもちろん文法もです。当時実際に使っていたノートを見てほしいんですよね。

久しぶりに見るとマジで気持ち悪いんだけども、受験から何年経ってもこのノートは捨てられないですね(笑)当時使ったノートの数は43冊、ペンは38本使い切りました。いつ捨てるのか全くわかりません(笑)とりあえず捨てる予定はないですけど。

やはり自分なりに作った手順を元に何度も何度も同じ問題を繰り返し解き、自分の頭のなかに解き方を落とし込んでいきました。

 

もちろん覚えるために書く必要はなかったかもしれませんが、だとしたらどうやって覚えますか?

何かで見たのですが、目で見て覚えるのと書いて覚えるのでは、書いたほうが37倍記憶に残ると聞いたことがあります(ソース不明)

ですので私は書いて覚えたほうがいいと思います。

 

効率悪い?

 

当然ですが、かなり効率悪いですよ(笑)

112単語覚えるのに6時間かかってましたからね。昼頃はじめて、終わる頃にはもう夕方だったりします。それを2000語くらいやってましたので、3週間ほどやってるとですね、だんだん頭が疲れてくるんですよね。まあやりきったけどね。

そのかいあって、私は単語に関してだけは誰よりも知っていた自信があります。私は見ただけで覚えるという特殊能力は持ち合わせていなかったので書いて覚えていましたが、別に書かなくてもいい人もいると思います。

それはどんな人なのか、私の考えを書いていきます。

 

結論

 

見ただけで覚えられる人は書かなくてもいい。(効率が悪く、時間がかかるから)

でも見ただけで覚えられない人は書いたほうがいい。

 

これが結論ですね。

要するに、暗記の目的は特定の事項を覚えることなので、覚えられれば手段はどうでもいいわけですよ。なので見ただけでも目的を達成できるなら書かなくてもいいでしょ。

でも見ただけではどうしても・・・というのであればその方法はあなたに合ってない。だから暗記の方法を変える必要があります。自分にとってやりやすい方法があるはずです。

 

結果を変えるには行動を変えるしかないです。

 

見ただけでは覚えられないということがわかっているのに、いつまでも単語を眺めていても覚えられないですよね。こう書くと分かってもらえると思うんですけど、意外とこういう人います。

自分ではわかっているのに、「書くのはめんどくせーな・・」と考えてなかなか行動出来ない方が多いのは事実です。実際にそんな高校生多いです。

 

ここに関してはやるかやらないかの世界なので、やるかやらないかはあなたが決めてください。考えている間に他の受験生はどんどん単語を覚えていってますけどね。

ですので、覚えられるのであれば方法はなんでもいい、というまとめにさせてもらいます。

 

次のページでは、暗記する時には青がいい!という都市伝説について書いていきますね。私は受験中に青を使うこともありましたが、黒の日もあったし赤の日も黄色の日もありました。

そして塾講師として多くの受験生が使っている色を見てきました。ですのでその経験から青の効果について説明していきます!

→暗記には青ボールペンがおすすめって言うけどマジなのか検証してみた