英語長文 前から順に訳せないやつちょっと来い【まさか返り読みはしてないよね?】

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英語長文 前から順に訳せないやつちょっと来い【まさか返り読みはしてないよね?】

どうもこんにちはタイーチです。

今回は英語長文を読んでいく時によく「返り読み(後ろから訳す読み方)はやめて前から順に訳すんだ」と言われることが多いと思うんだけども、これがなかなかできないっていう人向けの記事を書いていきます。

やはり前から順に訳したほうが問題に書ける時間も短縮できるわけだし、何よりも楽だよね(笑)

でもそんなに簡単にできれば苦労はしないわけで・・・そんな時のために我々塾講師がいるんだ。安心してこのページを読んでいってほしいっす!

※ちなみになんだけど、今あなたが高校何年生なのかも浪人生なのかも知らない。でも今の状況にかかわらず以下の練習はしていくことをおすすめするよ。だってすぐにできる上にメリットばっかりだからさ!

前から順に

 

そもそも「前から順に訳す」ってどういうこと?って言う人もいるかもしれないね。具体的な例を出しておくね。まずは以下の英文をどのように訳すと思う?

I use this PC to solve the problem.

もしこの文章を「私はその問題を解くためにPCを使う」って訳してしまった人はまだまだ前から順に訳せていないよね。to以降は副詞だから訳しにくいかもしれないけど、でも前から訳すことは可能なんだよね、例えば・・・

 

I use this PC to solve the problem.

私はこのPCを使って、その問題を解く。

 

俺ならこうやって訳すけどね。こっちのほうが訳しやすくない?それに完全に前から順に訳しているからかなり自然だと思うよ。

返り読み(後ろから順に訳す方法)で訳してもそれはそれで間違いじゃないけど、前から順に訳した方がだし、多くの場合、読む時間の短縮にもなるからいろんなメリットが有るんだ。

メリット

 

前から順に訳すことで得られる効果としてはこんなことがある。

  • 文章を読む時間の短縮
  • リスニングに強くなる

大きく分けてこんな素晴らしいメリットがあるんだよ。

 

わざわざ文の最後の方から順番に訳していくのよりもはるかに早く読めるから、結局時間が余る。時間が余るから見直しする時間ができるし、保留にしておいた問題を吟味する時間もできる。

それと、意外とみんな気づいていないけど、普段から英文を前から順に訳しておくとリスニングにも対応できるようになるわけよ。

 

だってリスニングの音声って文章で見ることができないわけだから、聞こえてくる英語を聞こえてくる順番に日本語になおしていかないといけないわけでしょ。だから話している内容の最初から最後にかけて順番に理解していかないといけないわけじゃん。

そして普段から前から順に訳す練習をしていると、リスニングのための練習にもなるわけだ。

 

・・・というわけで、普段から前から順に訳していくことでかなりのメリットを得ることができるんですよってことが分かってもらえたでしょうかね?

次の部分では、実際にどのようにして前から順に訳す練習をしていくかというかなり具体的な方法について説明していくね。

具体的な方法

 

基本的な流れとしては・・・

  1. 自分でパターンを作る
  2. そのパターンを自分に覚え込ませる

という2段階が必要になるわけっす。かなり抽象的なので具体例を出して説明していくね~。

 

まずはさっきの例をもう一回出すね。

 

I use this PC to solve the problem.

 

この文章を前から順に訳すためには、まずは文章の構造(SVOCM)を把握する必要があるわけです。上の文章であればSVOの後ろに副詞(○○するために)が入ってるね。多くの人はこのSVO toVと言う形をSはVするためにOをVすると訳すんだよ。

だから「私はその問題を解くためにPCを使う」という訳し方になるわけね。

でも前から訳すためにはこの順番を変える必要があるよね。俺はこの順番を変えてSはOをVしてVするという訳の仕方に変えたんだ。だから「私はこのPCを使って、その問題を解く」という訳になる。

 

今書いたみたいに、

SVO toVと言う形だったら「SはOをVしてVする」という順番で訳す

って決めちゃえばいいんだよ。これは自分で考えてもいいし無理なら人から聞いてもいい。前から順に訳すことができる万能な訳す順番を自分の中でたくさん持っておくことが大事なんだよ。

一度分かってしまえば後は簡単、SVO toVという形であればどんな文章であっても単語が違うだけなので、簡単に前から順に訳すことができるわけです。

 

そして自分なりにこう訳す!って訳し方ができたら、次にするのはその訳し方を自分に覚え込ませないといけない。要するに、実際に長文を読んでいく途中で使いこなせるようにする必要があるってこと。

もうわかると思うけど、一度覚えたからってそれを使いこなせるわけじゃないよね?つまり忘れちゃうんだよ。

だから忘れないようにするために音読をする必要があるんですよ。

 

さっき自分で考えた訳し方を使って何度も何度も長文を読んでいくことで、さっき作った訳し方を自分の頭に刷り込んでいくことができるんです。

やっぱり毎日やってるものって勝手に覚えてくるでしょ?

好きなアーティストの曲とかも毎日聞いてるとなんとなく歌詞も覚えてくるもんじゃない。だから繰り返していくことが成功への近道なんですよね。

 

というわけで、自分なりに前から順に訳すパターンをたくさん作っておくこと、そしてそれを自分に刷り込むことができれば自然と前から順に訳す事ができるようになります。

だから少しだけ練習問題をやってみますかね。これ実際に授業で言ってるやつだから俺身バレするかもしれないww

俺が誰だかわかった方は黙っててくださいw

練習①

He said they love Keyakizaka46.

 

俺なりの答え:彼が言うには、あいつらは欅坂46が好きなんだって。

 

SV that SVという形はかなり多いよね。かなり多いからこそここを前から順に訳すことができればかなりの時短になるわけですよ。だからしっかりと覚えてほしいです。

俺がいつもやってる手順は・・・

SがVするには、SがVするということだっていうパターンを作ってる。

ちょっと強引だけどもやっぱり前から順になってるでしょ。少しでも早く読めるようにするにはどうすれば・・・って考え続けることがで大事かな。

練習②

I’ll stay home if it rains tommorow.

 

俺なりの答え:俺が家にいるのは明日雨がふった場合だ。

 

この文章がもしも

if it rains tommorow I’ll stay home.

だったら簡単だよね。もし明日雨がふったら俺は家にいるよって訳すればいいじゃん。でもIf節があとに来ている場合には少しだけめんどくさくなるでしょ。

もちろんIfから訳してもいいんだけども、前から順に訳すのであればだめだよね。

 

SV if SV

という形だったら、

SがVするのはSがVする場合だ

って形で訳をすると前から順にいけるよねってこと。

 

もちろんこれは俺も誰かに習ったわけではなくて、自分で考えたやつ。だから常に前から順に訳す方法はないか。。。って考え続けた結果なんですよ。

少しでも楽にしようと考え続けた結果ですねはい。

まとめ

長文読解の復習としてよく言われると思うこの音読だけども、意外と分かっていないやつが多いんだよね。ただ単に文章の順番に英単語を読み上げるだけでは、前から順に訳すこともできないし、いつまでも英語力は上がらない。

だからしっかりとした方法で音読をやっていく必要があるわけね。だから次の記事では長文読解で必要になる正しい音読方法を紹介していくね。

 

長文は音読が必要?効果と最適なやり方を紹介する